みなさん、こんばんは。Adeyaccoでございます。オイラの世代にとっては、“カルロス・サンタナ”はまさに神様的存在です。
そんな神様にも、さらに神様っているんですねぇ。
[ロサンゼルス 3日 ロイター] 現在米国ツアー中のメキシコ出身のギタリスト、カルロス・サンタナ(61)が、ギタリスト引退後はハワイの教会で牧師になりたいと考えていることが分かった。3日にインターネットに掲載されたローリング・ストーン誌とのインタビューで明らかにした。・・・2008年 10月 5日 09:40 JST ロイター
「なんでまた、牧師様に?!」という気がしないでもないですが。ギター抜きでも人々とコミュニケーションできるという贈り物と神から与えられたことを発見した
ことに対する感謝でしょうか。日本人ってあまり宗教が身近になかったりするからなぁ。そういう人もいるけど。
でもサンタナのようなスーパースターが、このような人間的・献身的な一面を見せるととってもうれしいですね。「やっぱりスゴイ人だったんだ」などと思ってしまいます。それはオイラだけでしょうか?
とはいっても、ハワイなのね?!メキシコにもビーチリゾートがあるじゃん!
オイラは、カンクンに行ってみたい!!
Adeyaccoでした。
※この記事が「おもしろかったかも」「役に立ったかも」と思われた方は、お手数ですが〝ポチっ!〟としていただくと、大変喜びます。
0 Comments:
コメントを投稿