みなさん、こんばんは。Adeyaccoでございます。
金融危機で苦しむアメリカでの話。日本も雇用維持が社会問題になっていますが、アメリカはさらに厳しいようです。
米MySpaceやLinkedInには職を求める人が集まり、トラフィックが急増している。(ロイター)
世界の金融危機は膨大な数の敗者を生みだした。米MySpaceなどのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)はこの機に乗じたい考えだ。
《 続きを読む 》
2009年01月19日 08時45分 IT Media
アメリカは日本に比べて、(一概にそうとも言えなくなってきましたが)ドライなところがあるますから。
ここ数ヶ月のアメリカの経済指標を見ていても、もうボロボロですね。どこまで行くんだぁ~状態。一向に回復する兆しも見えない。しばらくはこんな状態が続くわけです。
などと他人の心配をしている場合ではありませんね。日本も12月に緊急対策を講じていますが、なんだか後手後手の当面策で、効果はイマイチのような気がします。まあ、何もしないよりは・・といったところですか。
日本では「SNSへのアクセス4割減った」と言われていますが、コネを頼りにするアメリカ人て・・・。なんだか想像できませんね。
あれこれとかっこつけてる場合じゃないということ。それだけアメリカの雇用情勢は悪化しているんですね。
日本もいつ、そうなってもおかしくない状態です。「SNSへのアクセスが増えた」ら、赤信号かもしれません。
Adeyaccoでした。
※この記事が「おもしろかったかも」「役に立ったかも」と思われた方は、お手数ですが〝ポチっ!〟としていただけると、励みにもなり大変喜んだりします(^^ゞ
2 Comments:
Adeyaccoさん こんばんは☆
SNS!
勉強不足で
その存在自体がよく解かっていませんが
アクセス状況で
こういうことが判るんですね☆
先ほどは
どうもありがとう御座いました。
またいらして下さいね(*^^)v
応援ポチッ!(^^♪
ニケ1239さん、コメントありがとうございます。
SNSって、日本で言ったらmixiとかGREEとかです(^^ゞ
転職サイトのようなオープンなところで就職先が見つからず、SNSの仲間から(口コミ)情報などをもらって転職するって感じですかねぇ。
コメントを投稿